湖のマリーナとして アジアで初めてブルーフラッグ認証を取得

「ヤンマーサンセットマリーナ」が、湖のマリーナとしてアジアで初めて「ブルーフラッグ認証」を取得しました。 ブルーフラッグとは、デンマークの国際NGO「FEE(国際環境教育基金)」による海水浴場・マリーナ・観光船舶を対象とした国際的な環境認証であり、 環境教育、管理体制などに関する厳格な基準を満たすことで取得できます。 ヤンマーサンセットマリーナは、今後も琵琶湖の自然環境を最大限活用し、壮大な琵琶湖の自然とマリンアクティビティを満喫できるワンランク上の 水辺での体験を提供していきます。 「ヤンマーサンセットマリーナ」の取り組み ・ 太陽光発電システムのエネルギー活用 ・ 排水量や汚水処理の管理 ・ 環境負荷を低減する取り組 ・ バイオコンポスター・YC100を設置 レストランで出た生ごみやマリーナの水草などをたい肥化し、出来上がったたい肥で育てた野菜をレストランで使用するなど、 資源循環型の取り組みも実施。