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2025.12.10

YANMAR SUNSET MARINA CLUBHOUSE&HOTEL ~history~

元々1968年に、マリーナとしてボートオーナー達の期待の元誕生し、淡水の琵琶湖でのマリンアクティビティや船の管理、修理などを行ってきました。
そしてマリーナ会員様をはじめ一般のお客様に向け、マリーナの魅力とホテルとしてのお食事や宿泊のサービスをさらにご提供するために2023年8月4日にCLUBHOUSE&HOTELとしてリニューアルしました。
また自然との共生をテーマにしておられるヤンマー様の全体の取り組みを発信・体験する場としての役割も担っております。

当館の建築を手掛けてくださったのは、芦澤竜一先生。
自然環境と呼応する建築をテーマに作られています。

琵琶湖と滋賀県をより近くに感じていただけるように、ホテル内にもたくさんこだわったポイントもあり「景色・景観を生かす」「地域のタカラモノを発掘・発信する」「過ごしを提供する」をコンセプトにお客様をお迎えしております。

まずは、「景色・景観を生かす」・「地域のタカラモノを発掘・発信する」
そのひとつが「大津壁」。
土にスサと少量の石灰を混ぜた材料を塗りつけ、
鏝で何度も押さえることで緻密な肌に仕上げる土壁のことを言います。
大津壁は滋賀の大津がその名前のルーツになっています。
滋賀の大津には江州白土と呼ばれる磨き壁に適した土が取れ、
その工法が全国に広まったので大津壁と言われるようになりました。

光沢のある仕上がりも職人さんの技が光ります

そして「版築」
枠型に土を入れて押し固める作業を繰り返す伝統的な技法であり、歴史は古く中国の万里の長城や日本の法隆寺の築地塀、古墳の墳丘、寺院の基壇などにも使われました。

何層にもなっている土壁がとても綺麗です

琵琶湖の生態系を支える「ヨシ」
ヨシとは、琵琶湖の湖岸に生えるイネ科の植物で、「アシ」とも呼ばれます。
水質浄化、魚や野鳥の住みか、湖岸浸食防止などの重要な役割を担っており、琵琶湖の豊かな生態系と景観を支える存在です。古くから建材や生活用品としても利用され、現在もその保全と活用が様々な形で進められています。
当館ではレセプションの背面にヨシを使った壁を使用しております。

全面に滋賀県産のヨシをあしらっており、近くで見ると圧巻です

木材
滋賀県の4分の1の面積を覆う森林を守るために、現地では様々な活動がされております。
森林の木1本1本に十分な日光と水分を与える為、人間が間引く作業をしなければならずその木を消化しないといけません。
私たちはその木たちを建物の様々なところに使い、無駄の無いようにしております。
当館ではそんな木のあたたかみをたくさん感じて頂けます。

これらは滋賀県、琵琶湖と共存するホテルというテーマも踏まえており
すぐ目の前が琵琶湖という素晴らしい景観と、滋賀県ならではの技術や技法を使うことで来ていただいたお客さまにも琵琶湖・滋賀県を感じて頂けるような建物になっております。

「過ごしを提供する」
当館は宿泊代金に、ホテル内で召し上がっていただけるドリンク・フードも全て含まれているオールインクルーシブスタイル。(一部有料のものあります)
ですので、ご滞在中はご自由に好きなものを好きなだけお楽しみいただけます。またご提供している軽食やドリンクなども地域の物を使っています。
ホテルから見える景色と共にゆっくり過ごしたり、サウナやプールで整ってみたり。

気兼ねなく寛いでいただけるのが最大のポイントです。
日常の喧騒から離れて過ごしていただく時間をご提供しております。

是非一度、お越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

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